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マルコ

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第13回:理想のラブホテルを求めて……露天風呂が楽しめる和風ラブホテル「ホテル竹峰」に潜入する!

Dさん(30代):でも車だと飲めないから、飲みに行って相手がシラフだとちょっと嫌かな。そういうときは電車ですかね。で、終電を逃す。
Bさん(20代):あれって、逃すって自分で決めない限りは逃さないですよね(笑)。
Dさん(30代):そうね(笑)。
Cさん(30代):今までのラブホテルって男性基準だった気がするんですけど、最近は女性が好きそうなホテルも多いじゃないですか。自分が行くならどんなホテル?
Bさん(20代):私、すごく行きたいホテルがあって、それがヨーロピアンでかわいいんですよ。タイルとかもアンティークっぽくて、部屋も一室ずつぜんぶ違うんです。しかも安い!
Cさん(30代):……そのホテル、私思い当たるかも……。
Bさん(20代):えっ!? でも自分で選ぶならラブホテルっぽくない方がいいですね。
Cさん(30代):いかにもラブホテルだと構えちゃうからね。まぁ結局目的は一つなんですけどね(笑)。
Dさん(30代):私はもうどうでもいいやってなるかな。お酒も入ってるし、場所があればいいやっていう。
――かっこいい!
Dさん(30代):で、実際に一度ボロボロのホテルに行ったことがあって。男性の方が探してくれたんだけど、「まさかここじゃないよね」って言ったら「俺が探してたのここなんだけど……」って(笑)。ぜんぜん綺麗じゃなくてお風呂もヒビとか入っていたけど、もうことを果たすためには仕方ない! みたいな。
Cさん(30代):それだと私もすごい偶然がありましたよ。まったく別の時期で、ぜんぜん別の男性なんだけど、それぞれ飲んでから連れて行かれたホテルがまったく同じだったっていう(笑)。○舞伎町だったんですけど、飲んだお店も違うし、その二人も知り合い同士とかじゃないし、どうなんでしょうこれ。
Bさん(20代):「絶対ハズさないホテルまとめ」みたいなネットのまとめ記事があるんじゃないですか?(笑)
Cさん(30代):ホントそうかも(笑)。
――お話も盛り上がっていますが、そろそろお時間となりました。本日はありがとうございました!

さて……いろいろな話が飛び出したラブホテル座談会でしたが、印象に残ったのは、
・以前は「ラブホテル=隠すもの」だったが、今はもうそんなイメージはない。
・回転ベッドや鏡張りなど従来のイメージのラブホテルよりも、女性としてはラブホテルっぽくないラブホテルが良い。
・とはいえ何か個性があるラブホテルは楽しい。
という感じのお話でした。いや、ほら、男としては「現代の女性がどういうラブホテルを好むのか」という情報は最重要機密なんですよ!
座談会で仕入れた情報をもとに「女性に喜んでもらえるラブホテル」についていろいろと調べたところ、「ホテル竹峰が何やらすごそうだ」という情報をゲットしました。

百聞は一見にしかず! さっそく行ってみましょう!


こちらが「ホテル竹峰」です! 場所は新宿・中落合。高田馬場から歩いて行くこともできますし、西武新宿線・下落合駅からなら徒歩1分の場所にあります。

ホテル竹峰の何がすごいのか。さあ突撃してみましょう!


こちらが入り口です。見ての通り、和風です。というか、見た目は温泉旅館のようですね。この写真だけだとラブホテルと言われてもちょっと信じられません。



中に入ると……うわっ! ロビーに広がっていたのは、ゴージャスな和の空間! これは女性への第一印象もかなり良さげですよ!


高級旅館のような雰囲気。


っと、部屋を選ぶパネルがありました。なんかもう忘れそうでしたけど、そういえばラブホテルなのでした。

ホテル竹峰さんはAランクからDランクまで4段階のお部屋があり、全室が和室という和風レジャーホテルなのです。

ではさっそくお部屋の方を見せていただきましょう……ドキドキ。


見てください、この入り口。そうです、ここは外。つまり「離れ」になっているのです。ロビーで部屋を選んだら、一度外へ出てこちらへ向かいます。なんという特別感……○根の高級温泉旅館ですかここは!?

ガラガラ……ッと引き戸を開けて中に入ると……


!?


旅館だー! 旅館だこれ!

いやー……すごいですね、この広々としたお部屋! 肘掛けつきの座椅子に……



床の間には美しいお花まで! あまり詳しくないので気の利いたコメントはできないけど!

……正直、ここがラブホテルであることを忘れて、気分はすっかり温泉宿。


ベッドルームは別室で、こちらは少し洋室テイスト。さすがに布団ではなかったけど、枕元の赤富士の絵がいい味出してます。いやもう、「ラブホテルってなんだっけ?」という気分になってきましたよ。

そして、ホテル竹峰最大の特徴ともいえるのが、


露天風呂です! こちらはAランクのお部屋のみの設備ですが、露天風呂のあるラブホテルはとても珍しく(当たり前か)、これを目当てに来るお客さんも多いのだとか。さらに、割烹の料理人が腕を振るう本格的な料理も部屋で楽しめます(別料金)。露天風呂と本格和食……東京のラブホテルとは思えませんな。


ちなみに普通の浴室もありますので(これがまた広くて快適なんですわ)、両方で楽しめます。

いやー……すごいっす!

それにしても、なぜホテル竹峰はこのような和風のラブホテルになったのか。

実はホテル竹峰は以前はラブホテルではなく、一般的な旅館だったのだとか。それもあって、当時の旅館の佇まいを生かしているそうですよ。そして、こういった上品さがある方が、断然女性受けもいいのだとか。

現在のラブホテルはバリ風などのラグジュアリーなものが増えており、かつての「シンデレラ城」みたいなホテルは新規には建ちにくくなっています。これは時代の流れでニーズが変わったから。ラブホテルはその時代の庶民が憧れる設備をいち早く取り入れることで、業界の熾烈な競争を勝ち抜いてきたのです。

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