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第11回:フルール誕生秘話から萌えとエロの原体験まで……編集部員が2013年を振り返る「フルール的忘年会」レポート!

今年も1年が終わろうとしていますね。

2013年もいろいろあった年でしたが、個人的にはこのフルールでコラムを連載させていただくことになったのがかなり大きな出来事でした。それはきっと作家の皆さん、そして編集部の皆さんにとっても同じだと思います。

そこで今回は特別企画。

フルール編集部の皆さんと一緒に「フルール的忘年会」を開催し、紆余曲折あったこの1年を振り返ってみることにしました。といっても忘年会で語られた内容ですので、おカタい話ではありません。レーベル立ち上げから約1年を迎えたフルール編集部員のナマの声としてお気軽にご覧ください。

なお、編集部は全部で5名ですが、今回はその中から3名の方に来ていただきました。



――今年1年、お疲れ様でした。さっそくフルール的忘年会という名の女子トークを始めましょうか! そう言う僕だけ女子ではないですけど。


松虫草:わたし今日のためにお題カードを作ってきたんですよ。



――おお……! なんだこれ! 本格的!

松虫草:今日はこのカードのテーマにそってお話ししましょう! まずは「2013年を振り返って」です。



■2013年を振り返って

――今年の初めってまさにフルール立ち上げ直前ですよね。大変だったんじゃないですか?

松虫草:めっちゃ大変でした! ウェブサイトオープンの直前まで「本当に大丈夫ですか?」って言いながら作業していましたね。

ベラドンナ:楽しかったんですけど、ものすごく辛くもありましたね。

もも:まだ1年なんですけど、もう3年くらいやっていたような気分ですよ(笑)。

――そもそもフルールってどんな感じで始まったんですか?

松虫草:もともとうちには別のライトノベルのレーベルがありまして、そっちの方で女性向けのライトノベルができないかという話があったんです。

ベラドンナ:だけどそのときは時期尚早だろうということになったんですね。その後、同期のなでしこ(現フルール編集長)から、男性同士のラインを作るのでBLについて話を聞かせてほしいと言われて、紙の本をやるのかなと思ったら、ウェブサイトでやるという話になっていてびっくりしたという。

松虫草:わたしもウェブでやるということは編集部に異動してから知りましたね。てっきりウェブは宣伝用の公式サイトみたいな感じだと思っていたので。それに、 男女もののルージュラインのことも入るまで知らなかったんですよ。ブルーラインをやるつもりで来たので。

もも:わたしはそもそもフルール的なコンセプトも知りませんでしたね。ライトノベルだと思って入ったら違っていて、そうだったんだ! って。

――とりあえず全員が何かしらでびっくりしたと(笑)。新規レーベルで、ウェブサイトで無料で読めるという新しい試み、しかもこれまでになかった「女性による女性のための官能小説」というコンセプトと新しい挑戦尽くしですから、そりゃ混乱もありますよね。

松虫草:当時は午後から会議を始めて夜の8時くらいまでずっと話し合って、それでも決まらなくて翌週に持ち越しとか普通でしたからね。

――そんな中、2月にスタートして9月には実本も発売。しかも重版までしましたよね。

ベラドンナ:もともと、新しいレーベルを立ち上げる際はスピード感が求められる社風なんですね。ただ、目の肥えた女性に向けて、クオリティの高い作品を出していこうとしたときに、準備期間は絶対に必要だということで9月の創刊になりました。

もも:レーベルの立ち上げというのは大変ですけど、根本的な部分からやれるので、自分の意見を聞いてもらえるというのはやりがいがありましたね。

ベラドンナ:たしかに編集部員はみんなタイプが違いますね。言いたいことは会議で言えるし、うまくやっていけていると思います。

松虫草:萌えるポイントもそれぞれ違うんですよ!

――それは重要な部分ですね(笑)。思い出に残っていることはあります?

松虫草:やっぱり重版できたことですね。一穂ミチ先生の「ふったらどしゃぶり When it rains, it pours」はわたしの担当作品なんですが、それを重版できたのは嬉しかったです。編集部の全員に喜んでもらえました。

ベラドンナ:わたしも一穂ミチ先生の重版ですね。初めての試みとしてスタートしたレーベルだったので、その創刊1冊目が重版というのは本当に手応えがありました。人生で一番嬉しい重版ですね。

松虫草:そう言っていただけるとすごく嬉しいです!




■フルールを始めて変わったところ(私生活編)

――では次のテーマいきましょうか。「フルールを始めて変わったところ」。私生活編ですね。

ベラドンナ:うーん……。

もも:何でしょうね……。

松虫草:わたしはありますよ!

――おお。何ですか?

松虫草:年下攻めの良さに目覚めました!

――お、おお。

松虫草:今までは私生活でもBLでも年上至上主義だったんですけど、フルールを始めてから萌えの幅が広がりました! あと、男女ものにも今までは萌えなかったんですが、フルールを始めてから萌え方がわかりました。

もも:わたしもそうかも。日常的には、エロについて考える時間が圧倒的に大きくなりましたね。赤信号とかシュークリームとか見るとエロいなって思うようになって。

ベラドンナ:わかる!

松虫草:超わかる!

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